オンプレミス CAMServer– category –

概要・導入 CAMServer 概要 CAMServer の導入方法 ドメイン名の設定 CAMServer の再起動設定 CAMServer のバックアップ メッセージログのサーバ管理 Windows サービスとして起動 インストール・ダウンロード 動作環境・インストール バージョンアップ 更新...

【Email 設定について】 Email 設定にオンプレミス内で稼働する自社管理の Email サーバを設定する事で、各ユーザがチャットメッセージ受信時に Email でも通知可能になります。 【管理画面で Email 設定を行う】 以下画像の通り、SMTPサーバ、SMTPポート...

【オンプレミス CAMServer の導入方法】 ここでは、CAMServer の導入方法から起動後の確認までを説明します。 ※ CAMServer の 概要 や、動作環境もご確認ください。 【LAN(P2P)モデルとクラウドモデルの違い】 CAMServer はデータの保存場所、配信方式に応...

【CAMServer ダウンロードの申し込み】 CAMServer 申し込み ※ 既存のお客様のバージョンアップは お問い合わせ から。 CAMServer の導入方法 CAMServer のバージョンアップ方法 【動作環境・インストール前の確認】 CAMServer は試用期間以降、 有料ライセ...

【アクセスログについて】 オンプレミス CAMServer へアクセスするクライアントのログを記録する事ができます。 アクセスログは管理画面から閲覧する方法と、テキストベースで記録する方法があります。 【管理画面のアクセスログ】 各ユーザのアクセスログ...

【SSL証明書について】 CAMServer へSSL証明書を適用する事で、標準ブラウザでアクセスする際の警告を消す事ができます。 SSL証明書は以下２パターンの方法があり、それぞれの解説をします。 Let’s Encrypt の無料SSLを適用する イントラネットSSLを購入し...

【はじめに】 cam.ini ファイルを編集する事で CAMServer の動作をカスタマイズする事が可能です。cam.ini の編集方法は次の通りです。 CAMServer 停止CAMServer/cam.ini ファイルを編集CAMServer 起動 本ページはブラウザ版、またはモバイル版が対象で、L...

CAMServer がハイスペック環境(OS搭載メモリが16GB以上)ではほとんど再起動は必要ありませんが、低スペック（8GB未満)ですとユーザ数も踏まえ状況に応じて再起動計画をお願い致します。 【】 CAMServer は定期的に再起動を行って頂く事で安定稼働させる事...

【はじめに】 オンプレミス環境へ構築した CAMServer へアカウントを作成しログインする事で、ブラウザやスマートフォン端末と連携可能になります。 アカウント登録時に Email アドレスが必要になりますが、オンプレミスの場合は Email 認証は行いません ...

【CAMServer 概要】 CAMServer を導入することで本格的なグループウェアを、オンプレミス(社内イントラネット内限定)へセキュアに構築できます。またモバイル連携も可能です。 ビジネスチャット Web会議・画面共有 文書管理 スケジュール モバイル連携 オ...

【バックアップ概要】 CAMServer のバックアップを行うと全てのデータを高速に差分バックアップを行います。人為的なミス、ディスク障害等でデータが損失した場合でも完全に元の状態に戻す事ができます。 本機能は CAMServer Enterprise プランからご利用...

【ライセンスの定義】 CAMServer は有料となり、ライセンスの定義は以下になります。 1ライセンスにつき、1台のOSで CAMServer をご利用出来ます。 ライセンスに基本セット20ユーザが含まれます。追加分は10ユーザ単位でのご購入となります。 基本セット20...

【冗長化・負荷分散について】 CAMServer の Ultimate プランでは、オンプレミス環境でとても簡単にWebサーバ、Videoサーバの冗長化・負荷分散が行えます。 これにより、１台のサーバがダウンしてもサービスを継続させる事ができ、また大規模ユーザでご利...

【Active Directory 連携概要】 オンプレミス CAMServer Enterprise では、Active Directory 連携を行う事でID認証がとても手軽になります。次のような事が実現可能です。 Webアプリ版を利用すると、ログイン認証の際に Active Directory 認証IDが初期表示...

【】 CAMServer は Windows のサービスとして実行させる事も可能です。 Windows のサービスとして実行させる事で、いくつかのメリットがあります。 メリットとデメリット メリット CAMServer が万が一クラッシュした時に、再起動を自動的に行える ※ Window...

【機能概要】 メッセージログのサーバ管理機能は、ビジネスチャットを導入したいが、私的利用対策や内部統制などにより、全てのメッセージログをサーバで記録する必要がある場合に利用すると有効です。 記録するメッセージはサーバで暗号化して保管され、...

【ドメイン名の設定】 オンプレミス環境でブラウザからアクセスを行う場合、CAMServer に対し https を用いてアクセスが必要です。 ブラウザからアクセスはデフォルトは https://OSのホスト名 となりますが、変更無い場合は設定不要です。 Web会議をご利用...

【バージョンアップ注意事項】 CAMServer バージョンアップをしても、データ・設定・ログが消える事はありません。ただしインストール先を変更してしまうと別環境として起動するため消えたように見えます。デフォルトでインストール先を記憶しておりますの...

【移行手順】 古い CAMServer を停止 古い CAMServer フォルダをまるごと新PCへコピー 新PCの camserver.exe を実行すると移行は完了 CAMServer を最新にバージョンアップする場合は、コピーされた新PCの CAMServer フォルダの場所へ、CAMServer をインス...