CAMServer はシェアウェアで、試用期間以降は
ライセンス が必要です。CAMServer の動作環境は次の通りです。
インストール
ダウンロードした camserver_setup を使い次の通りインストールしてください。
Windows版
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Mac版
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インストール後のフォルダ構成は次のようになります。
CAMServer
├─sys ・・・システム関係のフォルダ
├─win_service ・・・ Windows サービス用スクリプト
├─camserver.exe ・・・実行ファイル
└─readme.txt ・・・readme.txtファイルです。
起動後の確認
CAMServer を起動すると、ソフトウェアのタイトル、ユーザ名が CAMServer で起動されます。
また、CAMServer と同じネットワーク内にいる Chat&Messenger は CAMServer を自動認識し、左上のユーザリストに CAMServer のアイコンが表示されます。
OS起動時にCAMServer を起動
CAMServer をPCの起動と同時に、起動させる方法は次の通りです。
Windows版
スタートアップの登録は[ファイル]メニュー ⇒ [スタートアップに登録]を実行します。
Mac版
「ログイン時に開く」にチェックすると、Mac 起動と同時に camserver を起動させる事ができます。