ビジネスチャット、テレビ会議、ファイル共有、スケジュール管理を統合したグループウェア。IP Messenger 互換。

無料で使えるグループウェアを比較

無料で使えるグループウェアを比較

この記事では、無料で利用できる4つのグループウェアを比較します。

無料

近年はグループウェアを導入する企業が多くなり、見かけることも珍しくなくなりました。今後も多くの企業がグループウェアを導入するでしょう。しかし、グループウェアの導入を前向きに検討できない企業もいます。そんな企業の懸念点は、費用です。

しかし、グループウェアのサービスは、有料製品だけではありません。無料で使えるグループウェアもあるのです。グループウェアを導入したいけど費用を懸念している方や、無料のサービスなら利用したい方は、ぜひご覧ください。

Chat&Messenger

ビジネスチャット に、テレビ会議、ファイル共有、スケジュール管理、会議室予約、キャプチャ、付箋などを使いやすく統合したグループウェアで、基本機能が無料で利用できる点が特徴です。

インストールするだけで社内ユーザを自動認識するため、アカウント登録や、難しい設定無しで直ぐにビジネスチャット、ビデオ通話、ファイル共有が利用できます。

チーム毎のポリシーに応じて、オンプレミス(LAN 専用) or クラウド&モバイル両対応で、巨大ファイル転送、機密性の高い情報を扱うチームはLAN専用を、営業先・テレワークなど社外でも利用するチームはクラウド&モンバイルを利用する、と言った使い分ける事がます。

ベンダー:株式会社 Chat&Messenger

主要機能:ビジネスチャット、カレンダー、ビデオ通話、会議室予約、掲示板、ファイル共有など

Zoho Connect

Zoho Connectは、アメリカで開発されて日本に上陸した無料のグループウェアです。クラウド型のグループウェアで、ビジネス向けのアプリケーションが多数あります。マニュアル作成機能が便利なので、ノウハウや伝達事項を全社に共有しやすいサービスです。

また、チャットやタスク、イベントなどの別々のコミュニケーションツールをひとつのチャンネルにまとめられます。コミュニケーションを促進するのに、打って付けのグループウェアです。

Zoho Connectは無料で使えますが、チャンネル数やグループ数には制限があります。しかし、小規模の会社であれば、無料プランでも十分でしょう。

ベンダー:ゾーホージャパン株式会社

主要機能:チャット、掲示板、カレンダー、タスク、ファイル共有、マニュアルなど

Stock

Stockも、無料で利用できる有名なグループウェアのひとつです。無期限に無料で利用できるサービスですが、有料プランもあります。有料プランを使えば、管理機能を強化したり、容量を増やしたりできるグループウェアです。

チャットツールを使っていると、便利ではあるものの会話が流れてしまうこともあります。ファイル共有機能は、アクセス性が悪いことも珍しくありません。Stockはとてもシンプルな作りになっているため、情報を気軽に共有でき、コミュニケーションのストレスを減らせます。ノート形式で情報をストックするため、チャットやファイル共有機能のように情報が流れることはありません。タスクもノートに紐付けることにより、手軽に利用できます。「チームの情報ストック」と「タスク管理」のふたつの機能を、ストレスなく利用できるのです。

ベンダー:株式会社リンクライブ

主要機能:情報ストック、タスク、メール自動転送、プレビュー、誤削除防止など

GRIDY

GRIDYは、ユーザー数と容量無制限なのが魅力的なグループウェアです。20以上の機能が備わっており、無料のグループウェアとしては、とても多機能なサービスと言えるでしょう。

グループウェアの管理者だけでなく、グループ毎に管理者を設定できるので、管理しやすいです。データ通信暗号化やアクセス制限機能があり、高セキュア環境になっているため、社外の企業と共有することもできます。無料なのに、社内外で利用できる優れたグループウェアです。

ベンダー:ナレッジスイート株式会社

主要機能:メール、メッセージ、カレンダー、タイムカード、ワークフローなど

グループウェアは、無料の製品で業務効率化に役立つ

無料で使える4つのグループウェアを紹介してきました。グループウェアは有料プランのサービスばかりと思われがちですが、そんなことはありません。この記事で紹介したように、無料でも多くの機能が備わっているグループウェアもあるのです。

初めてグループウェアを導入するときに、いきなり有料プランを使うのは不安かもしれません。また、少人数の企業の場合は、ユーザー数が少ないため、求めている機能も限られているケースもあります。そんなときは、無料のグループウェアを導入してみましょう。無料のグループウェアでも、業務効率化を実現できるはずです。