ビジネスチャット、テレビ会議、ファイル共有、スケジュール管理を統合したグループウェア。IP Messenger 互換。

テレビ会議・Web会議、ハウリング・エコーの原因と解決策

ハウリング・エコーの原因と解決策

この記事では、テレビ会議・Web会議・ビデオ通話 でハウリングやエコーが起こる原因とその解決策について紹介します。

ハウリングの原因とは

誰でも、マイクやスピーカーなどの機器を使っているときに、「キーン」という音を聞いたことがあるでしょう。この不快な音が、ハウリングになります。ハウリングが発生するのは、マイクがスピーカーの音を拾ってしまい、その音がスピーカーから出力されることで、特定の周波数が発信されるからです。

特にテレビ会議用の会議室は、天井や壁に囲まれている事が多く、音が反射しやすくハウリングが起こってしまいます。

エコーの原因とは

同じ音が何重にも反響してしまうのがエコーです。やまびこは、代表的なエコーと言えるでしょう。発した言葉が何重にも反響してしまうと、テレビ会議・Web会議ではかなり聞き取りにくいです。エコーは、マイクがスピーカーから音を拾ってしまうことで発生します。

ハウリングやエコーを解決するために知るべきこと

ハウリングやエコーを解決する方法は、3つあります。ハウリングやエコーに悩んでいたら、まずはここで紹介することを試してみましょう。

マイクとスピーカーの位置関係が重要

マイクとスピーカーの位置関係により、ハウリングやエコーが発生することがあります。壁や壁紙の材質などが影響することで、ハウリングやエコーが起きてしまうのです。そのため、マイクとスピーカーの位置関係や、壁との距離感に注意する必要があります。位置関係を変えるだけで、ハウリングやエコーが止むこともあるのです。ハウリングやエコーが発生しているときは、試しに機器を動かしてみましょう。

エコーキャンセリングやノイズキャンセリング付きのマイクを選ぶ

テレビ会議・Web会議をするときは、マイクやスピーカーを利用します。パソコンに付属しているマイクでは、ハウリングやエコーが起きやすいです。そこでテレビ会議・Web会議をするなら、エコーキャンセリングやノイズキャンセリング付きのマイクを選ぶのがいいでしょう。

エコーキャンセリングやノイズキャンセリング付きのマイクは、雑音を拾いにくいので、ハウリングやエコーが発生しにくいです。エコーキャンセリングやノイズキャンセリングがあれば、会議での会話を正確に聞き取れるようになります。

また、デバイス設定で「ノイズ抑制」、「音声キャンセル」を調整できる場合があるため、下記の通りチェックして対策してください。

マイクの音量を下げる

マイクの音量を最大まで上げるとハウリングする場合が多いので少し下げてみてください。

ヘッドセットを利用する

上記で解消されない場合、ヘッドセットを利用する事でハウリングは根本解決できます。

事前に準備・チェックすればハウリングやエコーは防げる

基本的なことですが、テレビ会議・Web会議に対応した機器を使えば、トラブルが発生しにくいのです。会議用ではないマイクやスピーカーを使っているなら、別の機器を使うのがいいでしょう。

また、会議用の製品を使っていても、機器ごとに適正の利用人数は決められています。会議の参加者が利用人数を超えていれば、ハウリングやエコーなどのトラブルは発生しやすいです。 以下の記事も参考にしてください。

テレビ会議・Web会議のおすすめカメラ、マイクの選び方

何より大切な事は、会議前に事前にリハーサルして不都合が無いかチェックする事です。

無料でグループウェア・テレビ会議を導入してみる