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Web会議(ビデオ通話)のネットワークトラフィック量

Chat&Messenger の Web会議 を行った場合に、組織内の社内センタールータ等に掛かるトラフィック量について解説します。

目次

音声・カメラ・資料共有の比較表

Web会議 を行った場合、社内センタールータ等に下記のトラフィックが発生致します。

5 user10 user
音声のみ0.2 MByte/s0.7 MByte/s
音声・カメラ4.0 MByte/s8.0 MByte/s
1ユーザ資料共有、その他は音声・カメラoff0.07 MByte/s0.3 MByte/s
iftop コマンドで40秒間の平均送受信レートをビデオサーバで計測
  • いくつの Web会議を複数同時に利用できるかは、組織内の社内ルータ制限などを勘案し、各組織様でポリシーを定めてください。
    • 例えば、10ユーザ音声・カメラの場合、サーバ側に 8.0 MByte/s のトラフィック量が発生、センタールータが 100 MByte/s の制限がある場合、最大の同時会議数は10以下に抑える必要がある。
    • 施設予約機能 を使い大規模会議の開催は全体で予約して実施する方法でコントロール可能です
  • オンプレミスCAMserver で計測する場合は、タスクマネージャーで OpenJDK Platform Binary のネットワーク使用料が目安になります。

クライアント側(1台のPC)に掛かる通信量の目安は

この場合は、Windowsのタスクマネージャーで計測するのが最も手軽です。以下は10人がWeb会議に参加し、1人が資料共有の場合、1台のPCに掛かる通信量は平均0.3Mbps 程度である事が分かります。

低トラフィックの制限

Chat&Messenger のWeb会議は、5ユーザ, 10ユーザ参加から標準でカメラ解像度は低トラフィックの制限が入ります。変更する場合は管理画面の「Web会議設定」で行ってください。

最低解像度に90pを設定すると
業界最高クラスの低トラフィックを実現



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