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メッセージログのサーバ集中管理

機能概要

メッセージログのサーバ集中管理機能は、インスタントメッセンジャーを導入したいが、 私的利用対策や内部統制などにより、全てのメッセージログをサーバで記録する必要がある場合に利用すると有効です。

CAMServer が認識しているクライアント間の全てのメッセージログを、 CAMServer で記録します。

※”認識している”とは、CAMServer のユーザリストにユーザが表示されている状態です。
※メッセージ転送処理を高速かつ、低負荷で実現するためメッセージの送信同様 UDPプロトコルを利用します。
UDPプロトコルは到達確認を行う事ができませんが、ソフトウェアレベルで到達確認及び、失敗時のリトライを実施します。

利用方法

メッセージログのサーバ保存機能を利用するには、CAMServerの「管理」メニュー⇒「クライアント利用制限」を開き、 「クライアントはメッセージログをCAMServerへ転送する」にチェックを入れ、完了ボタンをクリックしてください。
※チェックをするとパスワードの入力が要求されます。



完了ボタンクリック後、クライアントへは即時反映されます。

不必要にこの機能が利用されないように、CAMServerの30ユーザ以上のライセンス、及びこちらが通知するパスワードが必要です。
パスワードは会社の所在を確認できる管理者からの依頼があった場合にのみお伝えします。
※ 購入時に在籍確認をする場合もあります。

ログ保存先と記録単位

ログの保存先は、「設定」メニュー⇒「アプリケーション環境設定」⇒「一般」のログ出力先になり、デフォルトではCAMServerをインストールしたフォルダの直下のlogsになります。

ログの保存先は、他のPCから閲覧されないような場所である事を確認してください。
例えば、Windowsの共有設定等がされていない等。

ログの記録単位として、メッセンジャーはユーザ毎に、チャットはチャットルーム毎に月単位でフォルダ別に記録します。


クライアント側での確認方法

クライアント側が、気づかないうちにログが記録されていたとなると、別の意味で問題が発生するでしょう。
そのため、クライアント側では「ヘルプ」メニュー⇒「クライアント利用制限の確認」で、この設定を確認する事ができます。

しかしながら、本機能を利用する場合、管理者の方は全員へ事前のアナウンスを行う事をお勧めします。

管理者は管理メニューからログ検索出来る

v 2.57.30 以降では、管理者として登録したユーザは、CAMServer の鍵付き管理メニューからログ検索が可能です。