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解像度、フレームレートはネットワーク帯域幅により自動に調整されますが、管理者ユーザはWeb会議の基準「解像度」、「フレームレート」、「低解像度の強制」を設定する事ができます。これにより、2ユーザは綺麗にテレビ会議、4ユーザ以上から「低解像度の強制」を行いネットワーク帯域幅を節約する、と言った使い方ができます。また「最低解像度の強制」により20名ぐらいのカメラ有りにも対応可能となりました。 詳細は「解像度、フレームレートの調整」を参照してください 。 |
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スピーカービューでは通常話者がリアルタイムで切り替わるが、ピン留めすると固定化できます。 |
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メッセージに返信メッセージをひも付け、関連する情報をスレッド化して表示する事ができます。チャットメッセージは時系列で表示されるため、チャンネル内で複数の話題が入り乱れてしまうことがあります。また、自分にはあまり関係のない話題や脱線した話題でチャンネルが埋め尽くされてしまい、重要なメッセージを見落とすこともあるでしょう。スレッドを活用することで、話題ごとに発言をまとめて整理することができるので、特定のメンバー間だけでより深いディスカッションを行う事ができます。 |