ビジネスチャット、テレビ会議、ファイル共有、スケジュール管理を統合したグループウェア。IP Messenger 互換。

グループウェアの市場規模と今後の可能性

グループウェア は、業務効率化ツールとして既に多くの企業で導入されています。グループウェアのツールとしての魅力は理解していても、背景や市場規模について知る人は少ないです。

また、グループウェアを使っているなら、今後どのように発展していくかを知ることも大切でしょう。そこで、グループウェアの市場規模や今後の可能性について解説します。

グループウェアのベースは1990年代から存在

グループウェアは、もともと古くから概念自体は存在していました。 当初はオンプレミス型が主流でしたが、2015年以降ぐらいからは、クラウド型導入の手軽さと低価格化が顕著になり、クラウド型グループウェアのシェアが高くなっています。

グループウェアの今後について知るには、まずこれらの背景も知っておくことが大切です。

市場規模は年々拡大している

次に、近年のグループウェアの市場動向を見ていきましょう。

株式会社日本・社会システムラボラトリー様 グループウェア市場動向2018 によると、グループウェアは当初、大企業を中心に普及が進んできたが、昨今は中小企業においても重要なITツールとして利用が増えているとの事です。2017年グループウェア市場は14.2%増の925億円へと拡大しているようです。


富士キメラ総研様 ソフトウェアビジネス新市場 2017年版 によると、2016年度のグループウェア市場規模は、パッケージ型(オンプレミス型) が170億円でクラウド型が990億円となっています。2021年度の予測は、パッケージ型(オンプレミス型) が141億円でクラウド型は1,845億円となっているのです。

この予測から分かることは、グループウェアの市場はまだまだ拡大しており、とりわけクラウド型のニーズがさらに高まるということでしょう。

グループウェアの可能性はまだまだ広がっている

グループウェアは今後も成長が予測されていますが、製品としてはどのように進化するのでしょうか?

最近ではグループウェアにチャット機能が搭載される、あるいは ビジネスチャット がグループウェアと連携したり、グループウェアそのものの機能を取り込むと言った動きが目立ってきております。

ちなみに、Chat&Messenger は、2012 年ごろからビジネスチャット機能を軸に、グループウェア機能を取り込むコンセプトで開発しています。

またチャットにAIが搭載されることが予測されています。チャットに搭載されたAIとコミュニケーションをとるだけで、社内の申請を済ませることができるようになるなど、ワークフローが効率化されると言われているのです。市場規模が拡大するだけでなく、製品も進化していくでしょう。

2019年現在では、ユーザ目線で考えると、どの製品も AI より検索もっと頑張れよ!が率直な意見だと思いますが。。

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まとめ

グループウェアの歴史や市場規模、これからについて解説してきました。

紹介したように、グループウェアの市場規模は拡大すると予測されています。さらに便利に進化したグループウェアを今後利用できるようになるでしょう。グループウェアをまだ導入していなければ、便利なツールなので導入を検討してください。