CAMServer の導入方法

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CAMServer の導入方法

CAMServer の導入方法

ここでは、CAMServer の導入方法から起動後の確認までを説明します。
各セクションを順番に読み進めてください。

動作環境、設置する PC の選定

動作環境

OS  : Vista / Windows7 / Windows8 / Windows10 / Windows Server
メモリ : 2G 以上
CPU  : 200 - 300ユーザ以上などは Core i7 などハイスペック推奨
  • CAMServer は、Windows Server 特有の機能を利用する事はありません。 古い バージョンの Windows Server (2003 / 2008) を選定するなら、最新の Windows 7 PC の方がスペックが高く、安定しているため推奨します。
  • 文書管理で長期運用を検討する場合、高スペックのPCに配置する事でデータ量が多くなっても軽快に動作する事ができます。
    文書管理を利用しない場合は、Chat&Messenger が普通に動作できる程度のPCで十分です。

設置する PC の選定

CAMServer を設置する PC は、以下の要件を確認し選んでください。

  • 試用期間中 CAMServer は一台のPCにしか配置できません。
    違うPCで CAMServer を起動してもクライアントは CAMServer を認識しません。
  • DHCPによるIPアドレスの変更が行われないパソコンに設置してください。
    ※DHCP環境で、CAMServer の端末のみIPアドレスを固定化する場合は、 「プライベートIPアドレス固定方法」等で検索してみてください。
  • CAMServer の端末は、プライベートなIPアドレスを割り当て、社内ファイアウォールの内側へ配置し、イントラネット内でのみ利用します。
  • 1台のパソコンに CAMServer と Chat&Messenger を両方起動する事はできませんので、CAMServer を設置するパソコンは利用者がいない空きのパソコンを選んでください。


ダウンロード、インストール

ダウンロード

CAMServer のダウンロードは、こちら で可能です。

インストール

ダウンロードした camserver_setup.zip を解凍し、次の通りインストーラーを実行してください。 ※ v2.55.01 からインストーラーに対応しました。
インストール後のフォルダ構成は次のようになります。
  CAMServer
   ├─sys      ・・・システム関係のフォルダ
   ├─win_service ・・・ Windows サービス用スクリプト
   ├─camserver.exe ・・・実行ファイル
   └─readme.txt   ・・・readme.txtファイルです。

起動後の確認

CAMServer を起動すると、ソフトウェアのタイトル、ユーザ名が CAMServer で起動されます。 また、CAMServer と同じネットワーク内にいる Chat&Messenger は CAMServer を自動認識し、左上のユーザリストに CAMServer のアイコンが表示されます。

スタートアップへ登録

CAMServer をPCの起動と同時に、起動させる場合はスタートアップへ登録してください。
スタートアップの登録は[ファイル]メニュー ⇒ [スタートアップに登録]を実行します。
Windows サービスとして起動させる場合は、サービスの自動起動と、スタートアップへの登録が重複し、 2重で起動する事が無いようにしてください。

管理者の登録(必須)

起動が完了すると、管理メニューの「管理者の登録」を利用し CAMServer へ管理者を登録してください。
CAMServer は「60日間の試用期間」、「ライセンス契約期限」、「有効利用ユーザ数」を超えた場合に管理者にその旨メッセンジャーで通知する事が可能です。 ※ v 2.57.30 以降では、管理者として登録したユーザだけ、CAMServer の鍵付き管理メニューが表示されます
登録しない場合、ランダムに3人のChat&Messengerユーザを選択し通知しますのでご注意ください。

管理機能のパスワード登録

Chat&Messenger クライアントから、リモートで、CAMServer の管理機能にアクセスする事が出来ます。 管理機能にアクセスする場合パスワードの登録が必要です。

リモート管理機能のアクセスは、Chat&Messenger の「ヘルプ」→「CAMServerメニュー」内の同じ鍵のアイコンが付いた機能が該当します。

CAMServer の再起動間隔

CAMServer は定期的に再起動を行って頂く事で安定稼働させる事が出来ます。 毎日、あるいは毎週日曜日の深夜など利用者がいないタイミングで再起動をスケジュールしてください。

その際に、通常起動、Windows サービス起動で方法が異なり、 また、Windows のタスクスケジューラを利用する、PCの再起動に合わせる、で対応が異なりますのでそれぞれ説明します。

Windows のタスクスケジューラを利用

Windows のタスクスケジューラについては、設定方法を参考にしてください。

  • 通常起動モード
    プログラムに camserver.exe の場所、インストール先フォルダを指定
    ※ 通常起動モードで Windows のタスクスケジューラを利用する場合は、CAMServer v2.57.34 以上が必要
  • Windows サービス起動モード
    net stop CAMServerService 、net start CAMServerService コマンドをプログラムに2個指定する
タスクスケジューラの設定が出来たらテスト実行してください。

PCの再起動で CAMServer も再起動

PCの再起動で CAMServer も再起動する場合、通常起動モード、Windows サービス起動モードでそれぞれ以下の点をご確認ください。

  • 通常起動モード
    camserver.exe をPCの起動と同時に起動させるため、スタートアップに登録されている事を確認してください。
  • Windows サービス起動モード
    自動起動が設定されている事を確認してください。
CAMServer の PC 再起動自体 タスクスケジューラ で自動化する事を推奨します


(任意) Windows サービスとして実行させる

Windows のサービスとして実行させる事で、CAMServer を配置した端末へリモートデスクトップでログオンし、 ログオフするとCAMServerが停止する問題を回避する事ができます。
詳しくは、CAMServer を Windows サービスとして起動 をご覧ください

(任意) 接続時にパスワードを要求し、セキュリティを高める

CAMServer サーバ接続時にパスワードを要求するよう設定できます。
設定は、CAMServer 側で 「管理」メニュー⇒「クライアント利用制限」を開き、「クライアントはCAMServer接続時パスワードが必要」にチェックを行い、任意のパスワードを設定してください。

CAMServer でパスワードを設定すると、 Chat&Messenger 側では、初回 CAMServer 接続時、パスワードの要求があります。正しくパスワードが入力できた場合、暗号化され保管し、パスワードが変更されるまで問い合わせは行われません。
手軽にセキュリティレベルをアップできますので、文書管理機能などを利用する場合は設定される事をお勧めします。
詳細は下図をご覧ください。
※CAMServer 側で、「クライアント利用制限」にてパスワードを設定する camserver_password.jpg
※CAMServer にパスワードが設定されている場合の Chat&Messenger 側の動作 camserver_password_client.jpg


CAMServer の syslog をリモートから取得

CAMServer 側のトラブルシューティングの際は、CAMServer の syslog を確認する場合があります。 Chat&Messenger クライアントからは、下記の通り、[ヘルプ] → [CAMServerメニュー] → [CAMServer のsyslog取得] で取得可能です。

CAMServer の管理メニューを表示させるには、管理者の登録(必須) が必要です。











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